水道トラブルの修理に必要な道具

■主に何を使って修理するのか

水道のトラブルは自分でも直せますが、直すためには修理道具が必要になります。
細かい場所を修理する場合、モンキーレンチやプラスドライバーなどを使用します。水道業者にとってもナットを回すときに欠かせないアイテムで、持ち手が短いほうが扱いやすく、振ったときに音がしないもののほうが精度が高いと言われています。
プラスドライバーはパッキンを交換するときに用いられます。水回りは2番のドライバーである程度修理できますが、いろんなサイズを持っていても損はしません。

その他には、止水栓ドライバーやカランプライヤ、Oリングピッカー、ラクラッチなどの専用道具が使われます。止水栓ドライバーは、その名のとおり止水栓を閉めるときに使います。カランプライヤは、蛇口の修理で活躍します。Oリングピッカーは上部パッキンやUパッキンなどの取り出しに効果的で、ラクラッチはトイレのタンクを修理するときに役立つでしょう。

■自分でパッキンを交換する方法

パッキンには平パッキンやOリング、三角パッキンなどいろんな種類があり、大きさもそれぞれ異なります。耐用年数と寿命もありますので、長年交換していない場合は水道トラブルを防ぐためにきちんと交換するようにしてください。自分で交換する場合は、修理道具の費用を合わせて大体3,000円程度でできます。道具があれば数百円で済むので、事前に準備しておくと安心です。

もっとも水道トラブルが多い蛇口のコマパッキンを交換する方法は、止水栓を閉めてから行います。ナットを緩め、パッキンを取り外します。新しいパッキンを取り付けたら、ナットを締めて完了です。パイプの付根から水漏れを起こしている場合、ナットを締めても水が漏れるのはパッキンの劣化が関係しています。パイプを取り外し、パッキンを新調しましょう。

パッキンの修理は自力では難しいことが多いので、無理に行わず、水道業者に相談するのも大切です。

■修理するときの注意点
第一に、止水栓を閉めることです。止水栓を開けた状態で修理をしてしまうと、水浸しになってしまう恐れがあります。水道トラブルはまず止水栓を閉めるところから始めてください。閉めても水が残っていると漏れてきますから、バケツやビニールシートなどを敷いておくと安心です。

長年使用している場合は、経年劣化による水道トラブルが多く、複数の箇所がトラブルを起こしていることもあります。自分でなんとかしようとせずに業者に依頼するようにしましょう。パッキン交換は簡単に作業できると思われがちですが、悪化させてしまうこともあるため無理に行わないことも大切です。

使用する道具は家にあるものでもできますが、100均など安い道具はきちんと締まらなかったり、ネジの溝にきちんとはまらない可能性があるのでできる限りきちんとしたものを揃えることがおすすめです。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ